発達障害者(ADHD)として生きています。

成人後に発達障害 「ADHD」 の診断を受け、その後癲癇(てんかん)も発症。障害者雇用で就職するも、体調を崩して退職。現在は自宅療養中。

「精神障害者」でも生きてます

先月、年金機構より現況届の書類が届き、主治医に記入を依頼しましたが、発行料の高いこと…



今年は自立支援の申請後、決定前に社保から国保へ切り替わったので、再申請で手間も掛かりましたが、前回書いたあのモラハラ企業による、会社都合に近い自己都合退職が認められ、ハローワークでの離職理由見直しにより国保料減免が受理されたので、それは助かりました。


(国保減免申請は、ハローワークで受給資格者証を発行後、役所で手続きをします。

以前、うつ病での退職時もこの制度はありましたが、説明はされなかったので、担当者によるかも知れません。

ご自身が対象になるか、確認するのもありかと)


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最近は気候のせいもあると思いますが、4月頃に少し体調が落ち着いたと思ったのに、今は起き上がるのも食事をするのも辛いというのがもどかしいです。


食事を摂るつもりはあるのに、途中で具合が悪くなるというか、食べ疲れるというのをなかなか理解してもらえないのが現状です。


体力を付けるために食べろと言われても、食事をする体力にムラがあるのです。

食べるときは食べるのですけどね、年齢もありますし、そんなに量は要らないので…



こんな心身状態で外出も困難なのに、外からあれこれ言われたくないです


決してさぼっている訳じゃない、やりたくても気持ちが追い付かない、それがもどかしい


精神障害者は恐い、危険というような偏見や先入観は辞めて欲しいです。

私たち1人1人、個人を見て欲しいです



誰かと比べないで欲しい


出来ないことも多いけど、出来ることもある


責任を持ってやっているところも見て欲しい


私たちはかわいそうじゃない、恥ずかしい存在でもない



大丈夫

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