記事に画像を添付すると、それが記事のアイコンになると今知りました←
これからは、家のヌッコ様でも貼って行こうと思います☆(´m`*)
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少し内容が前後しましたが、私に絶望的に自己肯定感がないのは、幼少期に母に褒められた記憶がほぼないから。
私は3兄妹ですが、母はバリキャリで父はマスオさんでしたので、子供は自由に育ちなさいで、(3人とも)大して勉強が出来ないことに呆れても、最低限公立高校だけは出て、なくらいで。
今でも忘れられないのは、小2でまだ習っていない漢字を、子供用漢字辞書で見よう見まねで書いた時、
「随分(形の)悪い悪ね」
と言われたこと
(ちなみにその字を書いたのは、辞書の一文字目だったので。他意なし)
父の方がまだ私には寛容だったのかも知れませんが、それ以上に父の不摂生が許せず、受け入れられなかったことが今でも心残りです。
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自身でも、神経質で完璧主義は自負しますが、そうしないといけない、100%でないと気が済まないと思ってしまうのは、どこかで認めて欲しいと思っているからなのだと思います。
しかし、褒められ慣れていないので、素直に嬉しさを表現出来ず、恥ずかしいが先立つのも、もどかしいです。
これは自身で越えないといけない課題なのですが、昨日Twitterで読んだ
「できない・を否定しないことの成功体験が必要」
と書いてあり、完璧でなくて大丈夫、全部一人で抱えなくて大丈夫、出来ないことを見極めて受け入れる、出来ない=ダメではないことを知り、出来ることを探すことが大事なのかな、と思いました。
先月、年金機構より現況届の書類が届き、主治医に記入を依頼しましたが、発行料の高いこと…
今年は自立支援の申請後、決定前に社保から国保へ切り替わったので、再申請で手間も掛かりましたが、前回書いたあのモラハラ企業による、会社都合に近い自己都合退職が認められ、ハローワークでの離職理由見直しにより国保料減免が受理されたので、それは助かりました。
(国保減免申請は、ハローワークで受給資格者証を発行後、役所で手続きをします。
以前、うつ病での退職時もこの制度はありましたが、説明はされなかったので、担当者によるかも知れません。
ご自身が対象になるか、確認するのもありかと)
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最近は気候のせいもあると思いますが、4月頃に少し体調が落ち着いたと思ったのに、今は起き上がるのも食事をするのも辛いというのがもどかしいです。
食事を摂るつもりはあるのに、途中で具合が悪くなるというか、食べ疲れるというのをなかなか理解してもらえないのが現状です。
体力を付けるために食べろと言われても、食事をする体力にムラがあるのです。
食べるときは食べるのですけどね、年齢もありますし、そんなに量は要らないので…
こんな心身状態で外出も困難なのに、外からあれこれ言われたくないです
決してさぼっている訳じゃない、やりたくても気持ちが追い付かない、それがもどかしい
精神障害者は恐い、危険というような偏見や先入観は辞めて欲しいです。
私たち1人1人、個人を見て欲しいです
誰かと比べないで欲しい
出来ないことも多いけど、出来ることもある
責任を持ってやっているところも見て欲しい
私たちはかわいそうじゃない、恥ずかしい存在でもない
大丈夫